My flickr's Photo Stream
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といっても、美術館めぐりでない。
E-P1をつれて近所を撮りながら、精養軒でランチ。
キャットフィシュのフライととろろソースがけのステーキ。精養軒は、塩気とオイリーな昔風の洋食の印象があるが、これは野菜の付けあわせもヘルシーな感じ。
ソフトフォーカスで柔らかな光線に。
なかなか楽しい。
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数日前に繭をでて、カイコ蛾になった。
子供もかわいいかわいいと見つめていた。長い触角と黒い目が愛らしい。ポケモンに出てきてもおかしくないキャラだ。たぶん、子供はそういう感覚で見ていると思うが、自然界にあるキャラの立ったやつをポケモンにしたに過ぎない。またしても虚実の逆転現象を感じる。
蚕蛾はなにも食べず、飛ぶこともできない。家畜化する過程で、白く、愛玩してもらうような顔つきになったのだろうかとも思える。
E-P1にZD50マクロをつけて撮影。昆虫にも表情があるものだ。
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早速、ためし撮り。
操作性になれる。各モードを試すなかで、振り回したら偶然のショットがこれ。取り回しの気軽さが気持ちい。それでいて、デジ一の機能と画質。E-30にもあったアートフィルターは、E-P1のほうが使いそうだ。E-P1のほうが、カメラ全体の雰囲気がそれを使う気にさせるのである。レンジファインダー的な雰囲気。
これがデジタル一眼かどうかの議論があるが、そんなのどうだっていい。カテゴリーキラーほど面白いのだ。これが出てから黒い大きなデジ一がなんと無骨で味気ないものに見えるから不思議だ。E-30も飛行機と車、動き物専用機になりそうだ。
動画機能も大きなデジ一には、不要だと思っていた。重いカメラでは動画の長時間姿勢保持には向かないが、このサイズならOKだ。逆に7分しか連続撮影できないことを指摘する向もあるが、記録映像以外そんな長回しは通常ありえない。だらだら撮っているのは編集の手間を増やすか、見るものに苦痛を与えるだけだ。数字だけ見るスペックおたくは撮影しない。
コマ落ちするが、動画にもアートフィルターをかけられる。いろいろ遊べそうだ。
パンケーキレンズで串カツに寄ってみる。トイカメ風アートフィルター
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E-P1がやってきた。
まちどおしかった。ネットをみても大の大人が仕事も手につかずみんなわくわくしていた。初期ロットは予約完売のようだ。ベーブレードと同じ。カメラって面白いのは、耐久消費財(?)、電気製品(?)でありながら、そんな思い入れを持たせる嗜好品でもある。電気釜や電子レンジをわくわくしながら待つなんてない。大藪春彦の理論-銃、車、バイクなど男の身体能力を拡大させるツールには特別な感情をもつ、というのを思い出した。銃は殴る拳、車は千里を駆ける足の延長、カメラはさしずめ遠近、明暗自在に見る目と記憶能力の可能性を拡大するツールだ。そして、それを追求するうちに本来の機能と別のところにいってしまう。つまり数か多すぎたり、古くて動かないものだったり、希少性だったり。
ナイフも惚れ惚れするような・・・・いやそんな物騒なものじゃなくて、時計、オーディオや自転車、etc.みなさんはまってますね。
この前の、子供同士の会話。「うち家中スピーカーだらけなんだよ。」「うちはカメラばっかり・・・。」ちょっと恥ずかしかったが、まあスピーカーより場所とらないから許してください。
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WALTZの露出計とPen-F。
いよいよ今週はE-P1がやってくる。気分を盛り上げるため、そして米谷さんへのリスペクトからPen-Fを持ち出す。お供はWALTZの古い露出計。レトロフューチャーデザインが手によくなじむ。男はハカリモノが大好き。
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朝は東大へ虫取りに出かける。
農学部のあたりで、蝶か蛾(分析中)を補虫網で捕る。玉虫が何匹もうごめいているところを子供に見せる。休憩中のタクシー運転手のおじさんが、楽しそうに見ていた。三四郎池に移動して、赤とんぼ、塩辛とんぼを試みるが、水の上からなかなかこっちに来ない。時間を忘れて追いかけるが、気がついたら習い事の時間で帰る。悔しがってた子供。赤とんぼは捕まえたかったが、まあ今日はこの辺で。まだまだ虫のいそうなところは多そうだ。
午後は母親と近所の友達とファーブル昆虫館にいったようだ。カミキリムシがいたらしい。寝るまえには、ファーブル昆虫記を読んであげた。実は自分も面白がってる。
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いつもの自転車通勤路を外れて、本郷台地沿いの一本上の道を行くと東大構内を通過する。なにやら学生寮らしき古いアパートと手入れされていない緑がある。大学の構内は、中途半端な場所が放置されていているので、虫たちの格好の住処になるとファーブル昆虫館の館長が記していた。民間にはありえない非効率さが、環境の保全に役立っている。お役所仕事もいいこともある。文京区は東大やいろんな学校によって救われている。虫たちが這い出してくるか?梅雨が明けたら楽しみだ。
Z23WPのたたき出す画像は、トイカメではやりのクロスプロセス現像のようだ。(これ無修正なのだ)フレアーの原因はレンズについた指紋や油であって、光学性能の問題ではないように思う。東京の真ん中の風景とは思えない不思議な光景。
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下の子の今回の目的は、対戦大会への参加。だがあえなく敗退。ゲームは否定はしないが、やりすぎに注意をしている立場からはすこしほっとする。不況はどこいったと思うくらい会場は活況で、グッズもよく売れているようだ。
自分もグッズの列に並んでいながらも、大きなゴキブリほいほいに入れられて、巨大な消費システムに飲み込まれている気がする。コンテンツ産業の力には期待したい一方で、ここにきている親と子供はどういう気持ちなのだろうか。
某社の夏休みシュミレーションゲームもよくできている。でも、つりや虫取りや盆踊り、これで仮想的に夏休みを体験することにどういう意味があるのか?親の立場になると疑問に思う。時代設定が1985年ということで、今のゲーム世代クリエータたちのノスタルジーに訴えるものだが、子供たちにこれを夏休みだったり、田舎の風景であったり、自然であったりと仮想的に認識させていいのだろうか?
宮崎駿が、「今のクリエーターは自分たちのために作っていて、子供たちのほうをむいて作っていない」というようなことを記しているのを思い出した。またある大学の先生は、ゲーム関係者を前に「皆さん子供たちが外に遊びに行けるようなゲームを作ってください」とも言っていた。
たしかにゲームはよくできている。ゲームの楽しさも否定しない。大人たちが作ったコンテンツの消費構造としてそこに存在するのを認めたうえで、ただやるなと禁止する前に、ゲーム以上に面白いものを見つけてあげないといけない・・・と憂鬱な気分になった。「外に遊びに行けるようなゲーム」ってうまい表現だと思う。宮崎駿も、子供たちに伝えたくてリアリティのある風景を再現すればするほど、子供たちがDVDを何回もみて外に行かなくなるジレンマを記している。
帰ってから、雨の中自転車でプールに出かけた。どうせ濡れるんだからと、雨の音や湿度や夜の濡れた路面を感じながら走ったが、楽しそうだった。これはゲームでは体感できない。ゲームより大きな世界はいっぱい広がってるはずだ。
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下の子がどうしてもいきたいというので、幕張のゲームのイベントへ車で向かう。
雨脚が激しく、上の子のバンド機材を運んであげるついでに車で向かうが、会場付近で大渋滞。やっぱり電車で来るんだった。駐車場待ち行列に耐えられない。まともにメッセの駐車場に並ぶのはやめて、カルフールへ。この前、ここの近くのモンベルアウトレットで買った雨具をきて会場まで歩けばなんてことない、帰りにカルフールで買い物もできるし。ああもう車ってめんどくさいと思うようになってしまった。
会場は会場で、人間の大渋滞。
帰りは、カルフールでチキン丸焼きを買って帰る。カルフールも広すぎて疲れる。駐車場無料になる1000ぐらい買えばいいのだが、売り場の間を歩き回るのがいやだ。どうも郊外型の生活にはむかない私。
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蚕が繭になった。
今日は、公開授業で理科の時間は蚕のまとめ。最後に、これからのことをみんなそれぞれ考えてくださいと先生。きれいな繭にお湯をかけて糸にする方法を学ぶもいいし、そのまま成虫が出てくるのを観察し、(オスメスいれば)卵を産むところまで観察するのもいいし。人間のために役立つ命であったり、それでも種の生存かける命であったり、にいずれも大切ながら儚い命を知る学習だ。ちなみに、うちの子は蛾の成虫が出てくるまで観察したいようだ。
wikiで見てみると、蚕は自然回帰能力をなくし家畜化した昆虫なのだ。つまり人間の飼育なしに生きられない。地図記号に単一品種の桑畑があるくらい養蚕業は昔から確立していたのので、その存在自体もう自然のものでない。農業をはじめたときに農業に適応できない昆虫種が絶滅したはずだというが、逆に蚕は人間により作られた昆虫ともいえる。
調べてたら昆虫を食べるホームページを発見。蚕もたんぱく質が豊富なようだ。最近は化粧品にも使われている。
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オリンパスのE-P1がとうとう発表された。カメラウイルスの鎮静作用は、ひとえにこの機種へのインタレストが抑制していたといっていい。
オリンパスPENがデジタルになって帰ってきた。ノスタルジーに訴えるデザインはネットでも賛否両論のようだが、おじさんにはそのまま昔を思い出してもらう。若い人には(とくにカメラ日和系女性)PENのかわいらしさが人気なので・・・ということだろう。米谷さんのDNAは一応再現されている。(日本で設計者の顔の見えるプロダクトは、米谷さんのPEN、OM、桜井さんのスカイラインぐらいだろう。)
実は、車の世界ではもう十年以上前から、ミニ、ビードル、Tバード、チンクェチェントなど昔のデザインと名前で出ていますのトレンドがあった。もう新しいデザインなんて生まれなくて、みんなミニバンや同じような目の釣りあがった車ばっかり。人の琴線に触れるものは、過去に愛された思い出のデザインで、それに若い人たちが新しいと感じる現象である。カメラの世界も同じで、デジタル一眼レフの機能肥大化は、触感性能をないがしろにしてきた。マーケティング的にもスペックや実用性・コストパフォーマンスばかり追及して、それはそれで致し方ないのであるが、所詮趣味のものと割り切ると、E-P1はでるべくして出てきたものだと思う。(PENTAXも先祖がえりデザインだし)もう未来のほうを向いてもなにもない。
そんなわけで、触感性能といいつつ、さわりもしないのにポチっとしてしまった。PENの再来というより、私的にはCONTAX G1のデジタル化という解釈だ。大きくなく小さすぎず、あのチタンの肌触りたまらないんだよなあ。
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子供が蚕を飼っている。黒い小さな虫が脱皮を繰り返して白く太くなった。小学校の築山の桑の葉を毎日あげて、お世話をしている。愛着がわいたようで、手に乗せては「気持ちいい・・・」と喜んでいる。その感触が大事なのだと、富良野自然塾でもファーブル昆虫館の館長も言っていた。これから繭になり糸になることを学習する。大事にした命が、人間の役に立つことを覚えて、その命の価値を学習するのだろう。
「いただきます」は食べるものの命をいただくことなんだよ。・・・・と教えてくれた。
ドキッとした。そうだったのか、パパは知らなかったよ。あるいは忘れてしまったのかもしれない。学校の教育もすばらしいし、子供にも教えられる。大人になると忘れてしまうことも多い。自分のときも学校の授業で蚕を飼ったのだろうか?そのころ、群馬の親戚の家ではまだ養蚕業を営んでいた。お蚕さんといって大事にされていた。二階のすべてが蚕の部屋で、ごそごそとうごめく音が聞こえてきた。周りは桑畑で、繭を見せてもらい、これが絹になるというが不思議だった。虫を育てて布をつくるなんて、誰がそんなことを考えたのだろうと。
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乗り換えのついでに月島で昼食とプチ散歩。
さすがに昼飯にもんじゃはどうもなあ。仲通は小奇麗なもんじゃ屋ばかりになって面白くない。過当競争になって修学旅行客・団体目当ての営業でどうも雰囲気がよくない。数を求めるようになるとよろしくない。
アジサイ咲く路地裏の散歩。この街の人は路上観察の目に慣れているので、路地を撮っていたらアジサイですか?きれいですね。と話しかけられた。路地裏に普通の店こそ味わい深い。
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これって結局どうなったんだっけ?
意地の張り合い辞任問題になっちゃってそれは決着ついたみたいだけど・・・・。東京を代表する風景が変わろうとしている。いとも簡単に風景が変わる日本の象徴的な話。
前では、東京駅が辰野金吾竣工時の姿に戻される工事が進んでいる。三角屋根に刻まれた戦後の復興。この屋根をアムステルダム様式(?)と解するのは間違いで、戦後資材のない中の暫定的な処置だったらしい。三角屋根も好きだったけど、まあこれはこれで意義のある工事だ。
東京駅と郵便局
どちらも歴史的建造物ながら、赤レンガはわかり易いので人々の記憶に残りやすい。モダン建築のさきがけの郵便局は一見地味、脇役で理解されにくい。赤レンガも一時期取り壊す話もあったが、この二つの民営化企業の姿勢の違いが現れている気がする。
JRは大変な累積赤字と労務問題を抱えながら、見放されるように民営化し、ここまで成果をあげた。大臣や総裁の問題でない。単に不動産価値や利用効率でなく、その資産に刻まれた人々の思いが、ブランドやDNAとして次のビジネスにつながっていることがわかっている。
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今回の奥多摩行きで大活躍のfujiのFINEPIX Z33WP。
カメラウイルスが沈静化しているので、久しぶりの新機種導入。富士のデジカメも初めてだ。レンズが屈折光学系だし、水滴でハレが結構でてるのはご愛嬌。クロームモードというのがあって一応フジクロームのような発色をする。水滴のハレと合いまって、なんだかトイカメ風になっちゃうのも面白い。
自転車に乗りながら首から提げてすぐに撮れる大きさ、重量と対候性が欲しかった。GRDigitalでも大きいし重い。(MINOXのデジカメはあまりよろしくなかった。オリやパナほかの防水デジカメもどれも大きすぎる。)
雨の中でがんがん使えるのは、画素数なんかより重要な性能だ。重いデジ一くそくらえ。
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