THUNDERBIRDS ARE GO!!
サンダーバードが、実写版でやってくる。
1号も2号もオリジナルメカの特徴をそのまま良く受け継いでいる。ペネロープ号がロールスじゃなくなったのはとても残念、ノリもアメリカンなトレーシー家らしい。ペネロープも膝蹴り食らわせて、はしたないというか活動的というか?・・・・本番が楽しみであるが、ハリウッド作品になっても、英国趣味を忘れないでほしいね。
(ロンドン塔の前を2号が通過するシーンがあるようだが)
どうやら、スタートレックのニューゼネレーションのスタッフがやっているらしい。
リバイバルというか、レトロフィットというか、ポストモダンというか、オリジナルの特徴を生かしたバージョンアップは得意とするところだろうか。メカも、最新の空力やステルスを取り入れていいデザインだ。(2号はとくにスタトレニュージェネレーションの船に似ている)
可変翼、前進翼、垂直離陸、リフティングボディ、ベクタードスラストといったデザインをもう40年前に取り入れていたのがサンダーバードだ。逆に言うと、多少のバージョンアップでもこれだけ見せるし、我々の年代の記憶の大きな影響を与え、現実のメカが作られている。(垂直離着陸機ハリアーを作ったのはイギリスだ。)
ちょっと前に買った本。
モデリング用だが、詳細なサイドストーリとメカに対する薀蓄かおもしろい。
メカ的に、ひとつ大きな違いがあるのは、多くのサンダーバードメカが原子力駆動であったこと。タービンを回すのでなければ、空気中に死の灰を撒き散らせて飛ぶことになる。当時は夢の動力だったのだろう。
メカだけでなく、世界的におきているテロに対しても、国際救助隊が必要とされているのでは?
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