2005.04.09

工藤ちゃーん!

近くの本屋に松田優作コーナーがあったので、つい買ってしまった。

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探偵物語はもちろん、太陽にほえろ、大追跡、傷だらけの天使、俺たちの勲章、祭囃子が聞こえる、熱中時代などコンピものCD。(なぜかルパン3世が入っているのもいい)

今思うと、テレビシリーズでも映画上がりの人たちが作っていたので、映像・ストーリーは凝っていた。音楽もしかり。そして何より大の男の鑑賞に堪え得るものだった。(自分は子供だったけれどね・・・)今やテレビに出てくるのはホスト系かジャニーズ系の男優ばっか。本気でマグナム撃てるやつでてこい!

奥歯を抜く前の、肉ばっか食っていた大藪ヒーローの優作に捧ぐ。

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2005.03.16

ラジオ電報っ!

「ポンヌフ」で天玉そばを食べていたら、傍らのトランジスタラジオから「ラジオ電報ッ・・・!」という言葉が飛び出してきた。単なるお便り紹介コーナーなんだけれど、ラジオと電報というトラディショナルな通信手段が合成されている言葉はサプライズ。しかも、お便りははがき、FAXのほかeメールでも受け付けておりますとのこと。

ということは、

送りたい人>>(e-メール)>>ラジオ局>>(ラジオの電波を経由した電報サービス)>>受け取り人。

という流れになる。なんだ、ラジオとネットは融合してるじゃないか。でも電報というのは、冠婚葬祭のときしかお目にかからないからねえ。若い子はもうわかんないでしょ。まあ、立ち食い蕎麦屋とか、床屋とかで聞くのが昼間のAMの正しい聞き方でしょうね。

どこの局かわからなかったが、帰って調べると渦中のニッポン放送(サプライズ)だった。

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2005.02.19

おれたちゃ天才!

「タイムボカン」がCARTOONNETWORKで始まった。

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早速、食玩が発売されたので、子供がほしがった。あの、エンディングの「うほほ、うほほ・・・・おれたちゃ天才!・・・」の歌に完全に洗脳されている。

マッハGo!Go!Go!に始まるタツノコプロ顔は、やっぱりアメコミの影響を受けたバタ臭さで、淳子やマージョって妙に色っぽい。まあしかし、このマンネリのくだらなさをよく続けたものだ。NHK教育の忍たまが、マージョキャラとあのエンディングテーマをいただいちゃったんだからすごい!(岡本夏樹もあの役やってエライ)ポケモンのロケット団も登場の仕方や落ちのつけ方なんか影響を受けていると思うのは私だけでしょうか。

しかしタツノコプロは、おちゃらけから、かっこいい系、まじめ系まで幅広いね。古いところだと「決断」なんてシビアなものもあった。それから未来警察ウラシマンのエンディングテーマもかっこよかった。おちゃらけても、やっぱりセンスのよさを感じる。

ちなみに我が家では、清く正しく美しいおきまりのディズニーチャンネルより、ワーナー系アニメのB級のりを理解させるために、カートーンネットワークを見せている。

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2005.01.19

お宝発掘

サンダーバードのソノシートブックを発見。

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もう40年近くまえのもの。片付けていたら偶然発見。
残念ながら、レコードプレーヤーがない。

定価280円。当時としては、高かったのだろう。

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2004.08.19

サンダーバードを見た!

サンダーバードを見にいった。

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そのインプレッション。

・オープニング

オープニングがおしゃれ。しっかりCGを混ぜているのにもかかわらず、60年代風のグラフィック(イエローサブマリンというかイエイエガールというか)でかわいいサンダーバードメカたちが出てくる。このセンスのよさはピカイチ。

・オリジナルテレビシリーズを尊重

いろんなところに、オリジナルのモチーフが使われている。
たとえば、ティーポットのノブがホットラインのスイッチだったり、操縦桿が太い金属の削り出しだったり・・・・
オリジナルと英国趣味に対する敬意を感じる。おじさんも見て一安心。

・ペネロープ号

フォード全面協力のペネロープ号。まあサンダーバードになにも関係なかった実車サンダーバード(Tバード)を、FORDは復古調で売りだしたので、そのイメージ拡大版という感じ。

ジェットエンジンでそらも飛べるのだが、やっぱりロールスにこだわりたいな。(ロールスを買収したBMWは名乗りを上げなかったのか?)
60年代のFORD Tバードにトレーシー一家が乗っているパネルがチラッと写っていたカットを見逃しませんでした。


・ペネロープ

今回の主役は、ペネロープでは?と思うくらい存在感がある。
なんとも上品でおしゃれで、復古調のシャネルスーツもいい感じ。
やっと”黒柳のおばちゃま”のイメージが抜けた。


・悪人連中

どろどろになったり、蜂にさされたり、悪人が結構なさけないやられ方をするのもオリジナルどおり。
あと、”もたいまさこ”みたいな悪人一味の女科学者もイッちゃってて笑えた。
マッドサイエンティストはこの手のドラマにははずせないでしょ。
ブレインズも結構オタク入っていていい。

・メカ

1号から5号+モール(日本名ジェットモグラ)まで、お決まりの見せ場はしっかりありました。
しかし、ハイジャックするとどうして橋をくぐりたくなるのでしょうか?日本でもレインボーブリッジくぐろうとしたやつがいました。(これもお決まりのシーンでロンドンブリッジを2号がくぐる)

・その他

携帯の着メロがサンダーバードのテーマ。
カラオケに続く日本の次の輸出文化は”着メロ”。
オリジナルの時代には予想できなかったでしょうね。

まあ、おじさんが昔を懐かしんで見るのには、とてもよくできていました。
最後のシーンでトレーシー・パパが大統領から救助依頼の電話を受けるのですが
「大統領じゃなくて女王陛下だろーっ」と心の中で思いました。
オリジナルを知らない回りの若い人たちは、そんなこと関係なくそれなりに楽しんでいたことでしょう。

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2004.08.06

THUNDERBIRDS ARE GO!!

サンダーバードが、実写版でやってくる。

THUNDERBIRDS ARE GO!!

 1号も2号もオリジナルメカの特徴をそのまま良く受け継いでいる。ペネロープ号がロールスじゃなくなったのはとても残念、ノリもアメリカンなトレーシー家らしい。ペネロープも膝蹴り食らわせて、はしたないというか活動的というか?・・・・本番が楽しみであるが、ハリウッド作品になっても、英国趣味を忘れないでほしいね。
(ロンドン塔の前を2号が通過するシーンがあるようだが)

 どうやら、スタートレックのニューゼネレーションのスタッフがやっているらしい。
リバイバルというか、レトロフィットというか、ポストモダンというか、オリジナルの特徴を生かしたバージョンアップは得意とするところだろうか。メカも、最新の空力やステルスを取り入れていいデザインだ。(2号はとくにスタトレニュージェネレーションの船に似ている)

 可変翼、前進翼、垂直離陸、リフティングボディ、ベクタードスラストといったデザインをもう40年前に取り入れていたのがサンダーバードだ。逆に言うと、多少のバージョンアップでもこれだけ見せるし、我々の年代の記憶の大きな影響を与え、現実のメカが作られている。(垂直離着陸機ハリアーを作ったのはイギリスだ。)

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ちょっと前に買った本。
モデリング用だが、詳細なサイドストーリとメカに対する薀蓄かおもしろい。

メカ的に、ひとつ大きな違いがあるのは、多くのサンダーバードメカが原子力駆動であったこと。タービンを回すのでなければ、空気中に死の灰を撒き散らせて飛ぶことになる。当時は夢の動力だったのだろう。

メカだけでなく、世界的におきているテロに対しても、国際救助隊が必要とされているのでは?

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